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HomeTop Page  Home霊・魂・体 基本編⑩
2010年6月24日
 

まとめ

 
救いは、霊(義認)、魂(聖化)、体(栄化)という三つのステップにわたるものです。あなたがすでにイエスを信じているなら、次のことが言えます。

 あなたの霊は、すでに、救われました(義認)。

 あなたの魂は、今、救われている最中です(聖化)。

 あなたの体は、将来、救われます(栄化)。

 この3重の真理は、聖書の中の数々の御言葉に示されています。

 たとえば、弟子たちに向けた言葉で、過去形で書かれた救いは、通常は霊に関するものです。

 神は、私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。(テトス3・5)

 
一方、現在形の救いは、魂に関するものです。

 そういうわけですから、愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。(ピリピ2・12)

(ただし、 霊が救われた時点で魂も神のものとなっているので、「魂も救いを得た」と表現するときもあります。Ⅰペテロ1・9参照)。

 
 そして、体に関する救いは、未来形です。

 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。(ローマ13・11)

 
他にも、霊・魂・体について、過去・現在・未来で表現している御言葉があります。

 私たちの霊はすでにキリストと「同じような者」(Ⅰヨハネ4・17)であり、魂はキリストと同じかたちに「変えられて」いる最中であり(Ⅱコリント3・18)、体は将来キリストに「似た者になる」(Ⅰヨハネ3・2)のです。

 私たちの霊はすでに新しい人を「着た」(コロサイ3・10)状態であり、魂は主イエス・キリストを「着なさい」(ローマ13・14)と命じられていて、体は将来、不死を「着る」(Ⅰコリント15・54)ようになるのです。

 御言葉には矛盾や欠陥はありません。すべてが麗しく調和しています。

 霊・魂・体を知ることは、神がデザインしたあなた自身を知ることです。

 そして、あなたをデザインしてくれた神を知ることです。

 この学びを通して、あなたと神の関係が深まり、あなたの心に3重の救いの確信と喜びが満ちることを願います。

 神の恵みによって、あなたに用意された最高の人生が実践されていきますように。

 主イエス・キリストの御名で祈ります。

 

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