主は私に答えて言われた。
幻を板の上に書いて確認せよ。
これを読む者が急使として走るために。
(ハバクク2・2)
聖書では、しばしば神が人々に幻(まぼろし=ビジョン)を与える場面があります。
幻とは「神が与える、神の計画や人々の将来についての啓示」です。
神はもちろん現代の私たちにも幻を与えます。
私たちが神の国の住人として、価値ある目標へ全力疾走できるためです。
様々な出来事が起こる慌しい人生の中でも、揺るがされることなくまっすぐ進めるように、「走りながらでも読めるように」(ハバクク2・2新共同訳)、幻をあなたの心の板に書き記しましょう。
新約聖書『使徒の働き』では神が人々に幻(ビジョン)を与える場面が7回登場します。
それぞれの内容や状況は、神からの幻の原則を部分的に現しています。
7つを全部調べると、そこに原則の全体像が見出せます。