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HomeTop Page  Home主の宮の建設⑦
2010年4月30日
 

⑦しるしはあるか

 後の宮の建設地となったのは、ダビデの時代にエブス人オルナンの打ち場だった場所です。

 ダビデが先見者ガドの預言に従って、この場で祭壇を作り、生贄を捧げると、主は天からの火を下すという奇跡を起こしました。

 これは、この場が重要であることのしるしとなりました。
 
 こうしてダビデは、そこに主のために祭壇を築き、全焼のいけにえと和解のいけにえをささげて、主に呼ばわった。すると、主は全焼のいけにえの祭壇の上に天からの火を下して、彼に答えられた。(Ⅰ歴代21・26)

 そこで、ダビデは言った。「これこそ、神である主の宮だ。これこそ、イスラエルの全焼のいけにえの祭壇だ」(Ⅰ歴代22・1)

 じつはこの土地は、モリヤ山の上にありました。ここはかつてアブラハムが息子イサクを捧げるために祭壇を築いた場でもありました(創世記22・2)。

 アブラハムが祭壇を築いた場所に、ダビデもまた祭壇を築いたのです。

 神が導いた不思議な共通性。これもまたしるしです。

 こうして、ソロモンは、主がその父ダビデにご自身を現された所、すなわちエルサレムのモリヤ山上で主の家の建設に取りかかった。彼はそのため、エブス人オルナンの打ち場にある、ダビデの指定した所に、場所を定めた。(Ⅱ歴代3・1)
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